相続について~法定単純承認~

こんにちはこんばんわおはようございます。資産活用課の菅原です。

 

気づけば2016年も残り40日程度となり日が経つにつれ何かに急かされ忙しく活動している気持ちが大きくなってまいりました。

年末年始のスケジュールもすでに埋まっている方もいるかもしれませんね。

 

さて、前回に引き続き私が相続を勉強していく上で気になった言葉についてお話しさせていただきます。

・・・・・・

今回は「法定単純承認」という言葉です。

まず単純承認とは「被相続人の権利義務を包括的に承継すること」という意味で包括的にということは亡くなられた方の借金、債務などがあった場合も相続人が全て引き継ぐということになります。

 

「それはゴメンだ。」として相続放棄や、債務弁済後も残る財産が発生した場合のみ引き継ぐ限定承認などもありますが、ある一定の事由が行われた場合には当然に単純承認したものとして扱うという制度、それが「法定単純承認」ということです。

 

法定単純承認の成立には、相続人が相続財産の一部を処分したりまたは相続が発生したことを知った日から3カ月以内に相続放棄、限定承認の手続きを行わなかった場合等に行われます。

 

法定単純承認が成立した場合にはその後、相続放棄や限定承認の手続きは行えなくなるため、日々のコミュニケーションから被相続人の財産や借金等があるかあらかじめ確認しておくことのが肝要ではないでしょうか。

 

・・・・・・

 

翻って私自身も2人兄弟の長男なので数年前に定年退職を迎えた父親に、先日単刀直入に現状の資産と債務を確認しました。するとFP資格取得者である父親ですら具体的な方策や話はなかったなので今後互いの宿題となりました。

 

以上、資産活用課の菅原でした。

 

 

 


古郡ホームの施工物件について

資産活用課の栁瀬です。

日増しに寒さが身にしみるようになりましたが、皆様お元気にお過ごしでしょうか。

 

さて、今回は古郡ホームの施工物件についてお話しさせていただきます。

第1回目として鴻巣市箕田にございます「ナチューレ鴻巣」をご紹介致します。

ナチューレ鴻巣は鉄筋コンクリート造の3階建て、全部で9戸(2LDK)の物件です。

ライフスタイル提案型マンションであり、3タイプのコンセプトルームを設け、北欧・エレガント・ナチュラルをキーワードに内装を施し、ご入居者様の具体的イメージから構想して作り上げました。

デザイン性だけでなく、FGマンションの特徴でもある遮音性、耐震、耐火、居住性を兼ね備えております。

オーナー様はメンテナンス面をカバー、またご入居者様は安心の住み心地の中暮らしていけます。

 

古郡ホームでは不動産投資に興味を持っている方へ、土地探しからコンセプト提案型、建物建築、賃貸管理まですべて一貫したコンサルティングを担当致します。

空室等で賃貸経営にお悩みの方、遊ばせている土地をどう活かして行ったらよいかわからない方など、ぜひ一度お声掛けをください。

宜しくお願い申し上げます。

 


株式入門~証券会社を選ぶコツ~

 

こんにちは、資産活用課の冨田です。

 

秋も深まり肌寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

今回のテーマは株式投資入門編ということでお話しようと思います。

株を始めるにあたってまずは、証券会社を選ばなくてはなりません。

自分に合った証券会社を選びたいですよね。

そこでこんなことに注目して探してみてはいかがでしょうか。

証券会社とは、株式投資をおこなうときに注文を受けつけているところです。
いまは「ネット証券」によるインターネットでの取引が主流です。

 

 

証券会社選びの基準

 

■信頼性
大金をあずけることになるので、なるべく大手の実績が高い会社がオススメです。

 

■手数料
取引には手数料がかかります。「手数料の安さ」は投資家にとってもっとも重要なポイントであり、
そのため各証券会社がしのぎを削っているところです。
会社間の激しい競争によって、いまでは無料で取引できるケースもあります。そのため、逆に高い
ところを選ぶと大きな負担となってしまいます。

 

■口座管理料
口座を開いた場合にかかるお金のことです。「口座維持手数料」ともいいます。ネット証券の場合は無料ですが、店舗型の野村證券などではいまだに必要なようです。小西真奈美さんの笑顔にダマされてはいけません。

 

■注文・システム
注文の反映スピードや種類など、デイトレードやスイングトレードなどの短期売買の方、またはサラリーマンなどの場中に株価を見れない方にとって重要なポイントです。

 

■情報サービス
企業の分析レポートやニュース、推奨銘柄など各社独自のサービスを展開しています。情報量が多くてもうまく取捨選択ができる方には大きな武器になります。

 

上記の点を考慮した上で証券会社を選んでみることをお勧めします。

以上資産活用課の冨田でした。


二時間ドラマも真っ青になる「遺留分」

こんにちは。古郡ホームの田中です。

 

皆さん、「遺留分」という言葉を聴いた事がありますか?

「遺留分」とは、『二時間ドラマの家政婦は見た』の様などろどろドラマに出てきそうな単語なのです。

例えばこんな場面・・・・

おじいさんが亡くなり、老後愛人にのめりこんだばかりに、「全部の財産を死んだ後に愛人に贈与する」と万が一遺言書が残っていたら・・・どうしますか??

 

大好きだった?おじいさんの相続財産をせっかくあてにしていたのに・・・全ての財産を愛人に取られてしまうなんて・・・。

と、こんな場面にでてくるのが『遺留分』なのです!

 

相続の単語やルールを理解する時に私が使っている方法は、より具体的な場面を想定してみる事。

教科書に書いてある字ずらを追って読んでみてもさっぱり解からない・・・覚えないのが法律。

 

なるべく興味のわく二時間ドラマのどろどろ劇に置き換えてみて・・・できれば主人公は身近な人・・・がコツ。

『遺留分』とは、上記の様な困った場面に助っ人の様にでてくるものです。

 

民法では決められた相続人には最低限の財産の取得を保障してくれているのです。

それが認められているのが、配偶者(夫や妻)、子ども(前婚の子どもを含む)、父母にのみ。

これが兄弟や姉妹には認められていないので、もちろん甥や姪にも遺留分はありません。

もしも、もしも兄が大成功して大金持ちになっていたとしても、妹はその遺留分はないのです。。。

これが、どろどろ劇を起こさせる原因になる事が多い。

 

一代で事業を成功させているならまだしも、その父親から受け継いだ財産であったらどうでしょう。

○○家の財産を受け継いだ兄・・・・結婚もせずに父から受け継いだ事業をがんばって大きくしていたものが・・・

子どもも妻もいない場合、全ての財産が遺言どおり愛人に行ってしまう・・・こんな事が起きてしまう前に是非対策をしましょう。

対策については、次回お楽しみに♪

 

開発部資産活用課 田中でした。